ハウスメーカー【スウェーデンハウス】がお届けする、時季折々の北欧のコラム。
室内を心地よく保つために、いかに上手に収納するかは大切な課題です。スウェーデンでも収納は大きな課題で、空きスペースを有効活用したり…
北欧の人々にご自宅を紹介していただくコラム、今回はヘルシンキ郊外のタウンハウスにパートナーと2歳の娘ローニャちゃんと暮らすテキスタ…
通常、一軒家の2階に設けられる、家族が寛ぐスペースを「ファミリールーム」といい、スウェーデン語では「Allrum」と呼びます。日本…
スウェーデンの住まいには、必ずといっていいほど家族の思い出のスペースがあります。壁一面に、子どもの絵や祖父母から譲り受けた作品など…
北欧の人々にご自宅を紹介していただくコラム、今回は南スウェーデンのスコーネ地方にある小さな街、ヘッセルホルムに家族と暮らしているグ…
ストックホルムの旧市街ガムラスタンにある、素敵な子ども服のお店「Sewing for seeds」をご紹介します。 大通りから一本…
スウェーデンの人たちは、常に快適なインテリアを自分の手で作り上げています。それは照明やテキスタイルやポスターなど、部分的な要素だけ…
北欧の人々にご自宅を紹介していただくコラム、今回は、アイスランドのレイキャヴィーク郊外のタウンハウスに5人家族で暮らすハンナさんの…
今回ご紹介するのは「子どもの権利条約」についてです。息子の通う保育園で、こんなお知らせがありました。「2020年、子どもの権利条約…
スウェーデンでは、キッチンは昔から家の中心的存在であり、料理をするだけの場所ではありません。キッチンにスペースがあると、そこには必…
今回は、北欧の人々にご自宅を紹介していただきます。 エリザベス・トルブルンさんは、ストックホルム郊外の新築一軒家に家族でお住まいで…
今回は、北欧の人々にご自宅を紹介していただきます。 エレーナ・レベシュさんは、フィンランド西海岸の築100年以上の一軒家にお住まい…
スウェーデンの食品売り場には素敵なパッケージの商品が溢れていて、見ているだけで楽しくなります。 中でも、「Saltå kvarn(…
今回のフィーカタイムは、西スウェーデンのヴァルムランド州の小さな街に3人のお子さんとご主人と暮らすマリーン・サンドブロム・エーク(…
冬の長いスウェーデンでは、昔は家で手仕事をする人がとても多く、スウェーデン人の家庭を訪ねると、祖母が作ったという手編みの鍋つかみや…
ひと昔前、日本では「花の金曜日(花金)」という言葉がありました。今では知らない世代も増えてきて、すっかり死語となってしまいましたね…
スウェーデンでは「ラゴム/lagom」という言葉をとてもよく耳にします。 「ちょうどよい、ほどほど」という意味ですが、自分にとって…
スウェーデンの国土の2/3を覆う森林の大部分は針葉樹で、そのうちモミの木が占める割合は41%、松は39%、そして12%が白樺で、残…
スウェーデンデザインとして世界的に有名なのはイケアやH&Mですが、スウェーデン人に聞いた場合に、名前が挙がるのは1924年創業のテ…
6月に祝われる夏至祭は、クリスマスと同様にスウェーデン人にとって重要なイベントです。この日には民族衣装を着てメイポールのまわりを踊…
スウェーデンではコーヒーを飲みながら人と繋がる「fika(フィーカ)」という習慣が暮らしに根付いています。 コーヒーがヨーロッパに…
冬の長いスウェーデンでは、1月から3月にさまざまなデザインイベントが開催されます。2月にはストックホルム・ファニチャーフェアが開催…
毎年1月と8月にストックホルムで開催されるインテリアフェア「Formex」。色彩の乏しい北欧の冬に元気を与えてくれるイベントであり…
花火とシャンパンの乾杯とともに新年が明けました。日本ではクリスマスの翌日にすべてのデコレーションが片付けられますが、スウェーデンで…
スウェーデンハウス公式サイト